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人気のうどん店直伝!だしを取った後の昆布活用術 最後まで美味しく頂く自家製「昆布の佃煮」

先日のだしを取った後のだしパックの活用術の記事が、思いの他ご好評を頂いたので、今回はだしを取った後の昆布の活用術をご紹介させて頂きます。使った後のだしパックの活用法については、以下参照下さい。
塩・化学調味料不使用 山長商店の「天然だしパック」、だしを取った後のだしパックを美味しく頂く活用術

ご自宅でだしを取った後や、お鍋の時に入れていた昆布をそのままゴミ箱にポイっと捨てていませんか?だしパック同様、だしを取った後の昆布もひと手間掛けることでとっても美味しく頂けます。昆布は北海道の生産者さまが大変な手間を掛けて収穫、乾燥、成形を経て、ようやく商品となり、出荷されるものですので、生産者さまの事を思い、最後まで大切に、美味しく食べて頂けると販売に携わる私たちも大変嬉しいです。

今回は弊社がプロデュースする海遊館近く、大阪港のうどん店、築港麺工房の店長にご協力頂きました。

<ご用意頂くもの>

●出汁を取った後の昆布……100g
●かつおぶし……5g~10g(お好みで)
●水……1カップ
●濃口しょうゆ(なければ淡口でも)……45g(大さじ3)
●みりん……23g(大さじ1.5程度)
●酒…………38g(大さじ2.5程度)
●砂糖………15g ※甘さ控えめが好みの方はご調整下さい。

※今回は使用しませんでしたが、隠し味に米酢を5g程度(小さじ1)入れても更に美味しく出来ます。

<作り方>

① だしを取った後の昆布を正方形や細切りなど好みの形に切る。
※昆布のカットはハサミを使うとカンタンです。

②鍋に昆布と水を入れ沸騰の手前まで沸かし昆布を柔らかくする。

③ 鍋に砂糖、酒、みりんを入れ、落とし蓋をして中弱火にかける。
※中弱火で15分~20分ほど

④濃口醤油を足し、更に15分~20分中弱火にかける。

⑤煮詰まってきたらかつお節を入れ、焦げないように混ぜる。

⑥煮汁が全体にからまったら完成です。
※飴状になった煮汁が昆布にからまりはじめたら、火から下ろし冷ましまして下さい。

ひと手間は掛かりますが、是非、ご家庭でもお試し頂き昆布を最後まで美味しく召し上がって下さい。